


当サイト開設にあたって
「鬼ザラ糖」ブランディングサイトは、『サロン』(皆様との交流の場)を目指しております。
ネット上のサロンとは?そこに集まる方々が交流できる環境を作ることだと考え【情報】を軸に会員制の空間づくりを目指していまいります。

*サロンに集まる啓蒙思想家たちを描いたシャルル・ガブリエル・ルモニエの絵画(国立マルメゾン城美術館蔵)。
当ホームページは、「鬼ザラ糖」に関わる皆様の声を中心に、実際のユーザー様や、商品開発に関わる方々が、何故「鬼ザラ糖」を選び、何を求めてご使用いただいているのか、そして今後どうなっていくべきか等、「鬼ザラ糖」に関する情報を積極的に集め、皆様の声も含めて登録会員様の中で発信していきます。
我々は、今後も当『サロン』に集まっていただく皆様が有益な交流、情報交換ができる場としてご活用していただけるよう、様々な企画を考えてまいります。
また、『サロン』に集まっていただく皆様が、会員になって良かったと感じていただけるようなインビテーション主体のプレミアム感のある催しなども展開できるように、このプロジェクトを進めてまいります。
我々の目指す『鬼ザラ糖 サロン』が、皆様におかれましても有意義なものとなりますよう、
ご理解いだだき本ブランディングサイトへのご支援ご指導をお願い申し上げます。



日本の食には欠かせない白ザラ糖。
その伝統と技術を守りつつ、開発を重ね、国内最大級の白ザラ糖を作ることに成功しました。
他とは一味違った白ザラ糖を一度ご堪能ください。
鬼ザラ糖



おいしさ引き出す
ショ糖比率
ショ糖比率99.9%、雑味ともなるミネラル成分を取り除いた高純度精製度で、共にする素材の成分を引き出します。



おいしさ護る
粒径大きさ
平均粒径3.7mm、日本最大級の結晶体。
融解に時間がかかるがゆえに素材に優しく、素材の風味を守ります。


利用者様の声
鬼ザラ糖を利用して頂いているお客様の声をご紹介します。
※インタビュー内容は会員になって頂くと見ることができます

2022/9 更新

今西製菓株式会社(京あめ卸)
鬼ザラ糖の必要性を感じなかった時間

鬼ザラ糖を知ったのは、もうはるか昔の若い頃です。京都の和菓子屋の先輩や友人たちから「特別な砂糖を使った商品」の噂は聞いておりました。
ただ、それはお茶席で必要な上生菓子などで使う砂糖であり、自社が造る京あめには関係ないもの、と20年以上も思っていました。
代表取締役社長 今西政博氏

鬼ザラ糖情報交換サロン
会員特典
Point1
製品利用者様との情報共有
Point2
イベントや最新情報の閲覧
会員になっていただくことで、鬼ザラ糖の利用者様の生の声が聞けるだけでなく、関連イベントの案内、各種レシピなどのコンテンツがご覧いただけます。
ご登録いただいた上で、御社の声や、御社で行うイベント等の情報を他の会員様に向けて情報発信することも可能です(運営側から記事の依頼をお願いすることがあります)。
鬼ザラ糖のロゴマーク
について

鬼ザラ糖のロゴマークは、鬼瓦をモチーフにし、版画と絵画の技法で手書きしたものを使っております。
鬼ザラ糖の鬼と鬼瓦の鬼を単に掛けたわけではなく、良からぬモノから味、美味しさを護る願いを込めて仕立てました。
古来より鬼瓦とは、姿の見えぬ悪しきものから家や大切な家族、そしてモノを護るため、強大で怖ろしい鬼の力を借りて撥ね退ける意味で置かれた象徴です。
同じように鬼ザラ糖は、単なる甘みだけではなく、その精製度の高さと水分含有量の少なさから、共にする素材の味、香りという美味しさを存分に引き出し、美味しさを護る力を秘めております。
その「美味しさを護る」意味を表現するために鬼瓦をモチーフに使ってデザインいたしました。
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